2008年08月08日
全国的な猛暑の中、少しだけ涼しげな涼風を送ってくれる素敵なブランドがコレクティブストアに登場しました。
自然が生み出した花や緑・・・その美しさに人々が心を癒されるのは、古今東西変わるものではありません。その自然の造形美に私たちの創造性で新たな付加価値を与え、人々の感動を創造する、それが日比谷花壇の使命です。どんな時代であっても、感謝、祝福、慈愛、激励、慰み、そういった人と人、心と心の通い合いを大事にしなければ、そう考えています。
そして今、私たちの”感動創造事業”に情報ネットワークの力は大きな味方になっています。従来のフラワービジネスのカテゴリーにとらわれることなく、花がもたらす豊かな文化を創出してゆけるよう日々研鑽を重ね、社会に貢献してまいります。
日本中のセレブをはじめ、花を愛する人にとって日比谷花壇は、生活の中から決して外す事は出来ないブランドです。
そんな日比谷花壇を代表するフラワーデザイナー3名が本気で取組んだ、このTシャツコレクション企画。それが「HK フラワーTシャツコレクション」。
それぞれのデザイナーのセンスと個性がファッションが融合すると、それは素敵なTシャツになるのです。
今回、前代未聞の「Tシャツのフラワーアレンジメント」を芸術的に完成させたデザイナーのプロフィールです。
日比谷花壇シニアデザイナー
渡邉 昭彦 [Akihiko Watanabe](外部リンク)
都ホテル店、帝国ホテル店、東京デザインセンター所属長を経て、現在はギフト商品企画を担当。四季の行事や誕生日などのアニバーサリーをはじめ、さまざまなシーンを彩るフラワーギフトのデザインを統括。花本来の美しさを引き出す確かな技術とセンスには定評があり、新素材を積極的に取り入れた新しいスタイルの商品づくりで、日比谷花壇に次々と新しい風を送り込んできた。
日比谷花壇シニアデザイナー
西澤 真実子 [Mamiko Nishizawa](外部リンク)
フラワーギフトの制作に長期間携わり、ギフトシーンにおける多くのフラワーデザインを経験。 現在は、ギフト商品の部門で商品デザインのコアを担い、トップデザイナーのひとりに数えられている。 シンプルかつ花材の繊細な色合いにこだわったデザインを得意とし、女性的で透明感のある作風が特長。
日比谷花壇フラワーコーディネーター
石井 千花 [Chika Ishii](外部リンク)
ヒビヤフラワーアカデミーにてフラワーデザインを学び、卒業後日比谷花壇に入社。店頭での接客販売で経験を重ね、現在はエイチケイ プラス モードの商品企画を担当。学生時代をデンマークで過ごし、その自然や文化に大きな影響を受ける。
さぁ三人のフラワーデザイナーはそれぞれのフラワーデザインの技術をどのようにTシャツデザインに注入したのだろうか?
下記のリンクをクリックすれば、素晴らしいフラワーTシャツの世界が待っています!